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第27回放送ゲスト

株式会社長沼 代表取締役 長沼秀明さん

祖母である長沼静が全国で着装技術指導や講演を無償で行い、

のちに国内初の着装教室を開設。現在は「長沼静きもの学院」として全国で展開している。

他にもウエディングドレスのトータルプロデュースなど新事業をてがける三代目社長。

第27回ゲストは、日本伝統文化に革命を起こす若き老舗企業のサラブレッド、

株式会社長沼の長沼秀明さんです!

 

元々は日本の伝統衣装「着物」の着付け教室の開業から始まった、株式会社長沼。

運営しているNAGANUMA bldg.では、着物の販売・レンタルの他、

コーディネートや着付けの手伝いをしてもらえ、

和のマナーや色彩の知識等の講義も行っている「長沼静きもの学院」や

「長沼静 きものひととき」を展開しています。

そして着物にとどまらない新たな戦略で、なんとエステティック事業も!

主に、ブライダル美容やサービスの提供を行っているそうです。

 

着物は、

たくさんの人が着たいと思っていますが、着る機会がなかったり、着方が分からないなど、

様々な欠点があるといいます。

この欠点と向き合い、伝統を守りつつもっと手軽に着物文化を広げると共に、

たくさんの人に洋服・着物も楽しんでもらうことが、秀明さんの想いだそうです。

 

今一番着物で出かけたい場所は、「富士山の山頂」。

「着物と富士山。両方が日本の象徴なのに、着物で山を登るという光景はあまり見ない。

そこで一見融合しないものを融合させ、その中で文化・伝統は大切にするという意味で、

一度チャレンジしてみたい。」とのこと。

 

秀明さんが若者へ伝えたいこと

「誰でも、やりたいことや思い描いていることはあるはず。

一度それを見据えたら『絶対に、流されないこと』。」

秀明さん自身、会社を継いだ際に周りからのプレッシャーにとても苦労したのだとか。

 

秀明さんの「B」とは、『バカになる事』。

「バカになった時に初めて本質が見えたり、意外な答えが生まれたりする。

自分の中で大切にしている価値観。」

 

最近は、男性の着付け受講者も増えているそうです。

男女問わず、大事なのは装いを通じて“その人”を、どう表現するか。

時代に流されず新しい日本伝統文化を広げ続けることができるのは、

良い意味で「バカ」になり、周りに流されないことが大切なのです。

第26回放送ゲスト

株式会社エスケイジャパン 代表取締役社長 八百博徳さん

長崎県五島市生まれ。

高校時代の同級生であった久保氏(創業者)に誘われ、創業期のエスケイジャパンに入社。

海外現地法人の代表取締役も務める。日本発のキャラクタービジネス発展に尽力。

第26回ゲストは、キャラクタービジネスの先駆けであり、

常に新しい商品開発にチャレンジし続けるカリスマ経営者・八百社長です!

 

 

 

エスケイジャパンでは、

ゲームセンターなどのクレーンゲーム用景品を中心に、

多様なキャラクター商品を製造・販売しています。

元々はファンシーショップに商品を卸すお仕事だったそうで、

ある時ゲームセンターで景品にすることをひらめいたのだとか。

 

「キャラ温計」「マスクケース」など

様々な商品開発しており、ほぼ毎日新商品が入荷します。

一押しキャラクターは、エスケイジャパンオリジナルキャラクター「忠犬もちしば」。

そして八百社長はキャラクタービジネスではない、

新しいジャンルの商品「アルコールチェッカー」の開発にも力強く取り組み、挑戦しています。

 

数々の人気キャラクターを発見し、販売してきたエスケイジャパン。

スタジオでは、たむら社長が「炭火焼肉たむらのオリジナルキャラクター」づくりを、

八百社長に提案。

快く引き受けて頂き、ウキウキなたむら社長ですが…

実際には、ヒットしないキャラクターの方が多いようで、

八百社長曰く「ヒットの法則は、あるようでない。」とのこと。

意外と奥が深いビジネスなのです。

たむら社長の新ビジネス(?)はいかに!?

 

八百社長の「B」とは、『U S Z K B』。

U 売上、S 仕入れ、Z 在庫、K 回収、B ボーナス。

「前社長が社員に言った言葉で、ボーナスの為に頑張れ!とアピールをしていた。」

そしてもう一つは、『バランス』。

バランスが整えれば、ボーナスもやって来るということだそうです。

これぞ、ダブルBです!

 

忠犬もちしば とは?

エスケイジャパンオリジナルキャラクター。

お米屋さんにやってきた小さな柴犬2匹。ほかほかご飯を毎日食べていたら、

いつの間にやら、まんまる体型です。今日も看板犬として楽しいお仕事が始まります。

 

Twitterも要チェックです!

第25回放送ゲスト

株式会社エコリング 代表取締役 桑田一成さん

元・郵政官僚

ブランド品買取専門店のリーディングカンパニーとして、2001年創業。

店頭では商品を販売しないという独自のシステムで、事業を大きく伸ばす。

第25回ゲストは、何を持って来られても断らない!!

在庫リスクを恐れない経営を行う、株式会社エコリングの桑田さんです!

 

現在60店舗以上を運営する、エコリング。

毎日各店舗で多数の商品が買い取られ、

倉庫には一日に段ボール約80箱以上もの商品が運びこまれます。

「こんなもの、絶対に買い取ってもらえない。」と思っているものまで買い取ります。

 

桑田さんいわく

「お客様が何を持って来ても断らず、買い取った後に売り方を考えます。」とのこと。

そのため、いろんな売り方を試行錯誤しているそうです。

例えば古着。1着だと売れない古着も大量に集めることで少しは値がついたり、

外したボタンを集めることですごい値段になるのだとか。

さらに、私達が「こんなもの、絶対に売れないから買い取ってもらえない。」と

思っているものも買い取っているそうで、たむら社長が一番驚いていたものは「中古の口紅」です。

買い取った後、そのまま販売すると売れないかもしれませんが、

エコリングでは業者さんが、口紅の肌に触れた部分を除去して販売しているそうです!

 

エコリングは中東や東南アジアなど、海外の市場にも進出しています。

進出して、一番良かったと思う国は「タイ」だそうです。

タイに商品を輸入しても、完全には売切れません。

そこで、売れ残った商品をタイの孤児院に寄付します。

そうすることで寄付された商品を子どもたちがフリーマーケットで販売し、

商売の感覚を身につけて社会の仕組みを勉強することができます。

その光景を見ていると、桑田さんは「やってて良かったな」と感じるそうです。

 

桑田さんが若者へ伝えたいこと

「とにかく働く。働きながら仕事・常識・ルールを学んでいく。

何故自分はこの仕事を任されているのかを考え、

自分の仕事をする理由を感じとりながら仕事をする。」

 

桑田さんの「B」とは、『Believe』。

Believe=信じる。

「自分を信じることも大切だが、自分を信じられるからこそ人を信じられる。

そして信じて任せる。」

自分も他人も信じて仕事を続けている、桑田社長。

商品も「また生まれ変わり、売れる。」と信じているからこそ、

リスクを恐れず、様々なものが買い取れるのです。

第24回放送ゲスト

ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長兼CEO  出口 治明さん

1948年三重県生まれ、東京大学を卒業後日本生命相互会社に入社。

ロンドン現地法人社長。国際業務部長などを経て退職。

2008年にライフネット生命保険会社を開業。

第24回ゲストは、日本で第二次世界大戦後、初めて保険会社を親会社とせずに

独立系生命保険会社を立ち上げたカリスマ経営者・ライフネット生命保険株式会社の出口会長です!

 

起業する前は、大手保険会社に就職されていた出口会長。

「新しい保険会社を作らないか」という知人の誘いから、

保険会社を退職後60歳で新たにライフネット生命保険株式会社を起業しました。

しかし保険会社を立ち上げるには、総理大臣の許可が必要だそうで、

許可がおりるまでに1年半もかかったそうです。

それに加え、法律だと保険会社を立ち上げる為には、約10億円の資本金が必要でした。

出口会長は「保険料を半分にして安心して子供を産める会社を創る」という考えを伝えると

さまざまな人達の協力があり、なんと132億円も集めたそうです!

 

ライフネット生命保険の魅力は、何といっても「簡単、安心、安い」ところです。

〈簡単な保険の申し込み方法〉

パソコン・スマートフォンからネットを通じて行えます。

申し込み手順は、生年月日と性別を入力するだけで保険料見積もりが瞬時に表示され、

おおよそ15分で申し込みが出来るという簡単さ!

〈安心なサポート〉

「こんな大事なことを一人で決めて、加入してしまっていいのか?」と

相談なしに決めるのが不安であれば、電話・メールで質問も可能。

出口会長は「お客様に安心して保険に入って頂きたい。」という気持ちを大切にしているそうで、

ライフネット生命の電話対応品質が認められ、

ヘルプデスク協会(HDI-Japan)から最高評価の3つ星3年連続獲得。

さらにオリコン顧客満足ランキングでも「生命保険部門」第1位に輝きました!

〈手頃な安さ〉

「保険って高そう…。」と、誰もが思うイメージ。年齢やプランによって料金は変わりますが、

ライフネット生命保険は他の保険会社よりも安い価格になっています。

なぜ安いのかというと、人件費を抑えることで手頃な価格に出来るのだそうです。

社員は約90名で、大手保険会社が実店舗やセールスマンを抱えるのに対し、

店舗や営業職員を持たずインターネットを窓口にすることでコストをカットし、

保険料に還元できているのが、安さの秘密とのこと。

 

出口会長が若者たちへ伝えたいこと

「本当に楽しい人生を送る為には、たくさんの人に会い、たくさん本を読み、たくさんいろんなところへ行く。人・本・旅。自分に投資をすれば、その分だけ人生の選択肢がうまれる。ぜひ未来を良いものにしてほしい。」

 

出口会長の「B」とは『ビジネスパートナー』。

「ビジネスのパートナーが一番大事。若者や女性などたくさんのバックグラウンドを持つ人がビジネスパートナーとして集まったからこそ、この会社がたちあがった理由だと思う。いろんな皆様に助けて頂いて、初めて会社は成り立つ。」

ライフネット生命では、仕事外でも部活動や子供の職場体験など様々な形で

人との交流を図っており、もちろん出口会長も参加されています。

 

「保険料を半分にして、子育て世代を応援したい。」を理念に“ネットを通じた申し込み”

“手頃な保険料”を実現した新しい形の生命保険会社を生み出した、出口会長。

これからもビジネスパートナーの社員の皆さんと共に、

常識を破った生命保険革命を巻き起こします!

第23回放送ゲスト

株式会社イー・ロジット 代表取締役  角井 亮一さん

1968年生まれ 上智大学経済部を3年で単位取得し渡米。ゴールデンゲート大学にてMBAを取得。

帰国後船井総合研究所に入社。

2000年に(株)イー・ロジットを設立 代表取締役に就任。

第23回ゲストは、通販物流の最先端を行く物流界のサラブレッド、株式会社イー・ロジットの角井さんです!芸能界からも依頼が来る!?業界トップ・サービスの裏側に迫ります!

 

父・祖父は、物流会社を設立。元々、角井さんは会社を継ぐ予定でしたが

「ネット通販というビジネス法がある」と、ある商社から提案があり、そこで新たに会社を設立しようと決意されました。

株式会社イー・ロジットでは、通販商品の出荷代行をメインに物流コンサルタントやセミナー・人事育成を行っています。約200社から荷物を預かり、依頼があれば梱包して出荷するそうです。

芸能界からは、ファンクラブ等でグッズ出荷代行の依頼されているのだとか。

 

会社のコンセプトは「他の物流会社が嫌がる物流を、積極的にやる事」だそうで、イー・ロジットでは膨大な量のアイテムを扱っており、倉庫では、すべて細かく仕分け棚の位置・在庫は機械で管理しています。

最終的には、目視確認でしっかりとチェックしているそうです。

一番大切なことは「品質重視」だそう。「品質が良ければ、お客様の売上が伸びる。そして満足されたお客様が、別のお客様を連れて来る。」この方法により、イー・ロジットは大きく成長を遂げたと、角井さんは言います。

そして、イー・ロジットでは、一風変わった取り組みを行っています。

それは「改善提案」と言われ、各従業員が仕事の中で感じた改善点を集め、より良い環境づくりに活かしているそうです。

例えば「机が低くて、作業がしづらい。」という意見。小さな問題かも知れませんが、毎日その机で作業をする従業員からすれば、とても大きな問題。この問題を解決すれば、作業の効率が上がると同時に、作業場の流れを円滑にでき、売上も上がる。という考えだそうです。

改善提案数は、年間1000件程提出される事も!!

 

角井さんの「B」は『勉強』。

「自分自身もそうだが、社員も勉強し彼らが勉強することによって現場がよくなる。一歩進んで勉強する。」

角井さん自身、年間30回程アメリカへ行きビジネスの勉強をしているそうで、物流に関する書籍なども多数出版されています。

積極的な改善と充実したサービス、その生真面目さで顧客を増やしていったイー・ロジット。今後は東南アジアへの海外進出も見据えているそうです。

 

角井さんが若者に伝えたいこと

それは、「おかげさま」という言葉だそうです。

「『みなさんのおかげです。』という感謝の気持ちが含まれていて、その気持ちが大事。」

イー・ロジットでも、角井さんから従業員の方への感謝の気持ちがあるからこそ、より良い改善ができているのかもしれません。

第22回放送ゲスト

株式会社オークファン 代表取締役  武永 修一さん

京都大学在学中 当時認知され始めていたネットオークションを始めたのがきっかけで

ビジネスの世界に足を踏み入れる 消費者視点で売上を伸ばす様々な工夫を重ね

今後ますます拡大が予想されているEC市場の牽引役を担っている

第21回ゲストは、日本や海外、商品の価格比較からオークションの落札相場や統計情報を網羅した(物を購入したい人は安値を、売りたい人は世間の相場を知る事が出来る)

ネットショッピングのポータルサイトを運営する、株式会社オークファンの武永さんです!

熱意と工夫が富を生み出す!ネットショッピング界を切り拓く若手経営者・武永さんより、

意外と知られていない!?無料サイトがネットで儲ける仕組みなどを紹介して頂きました!!

 

学生時代、お金が無く苦労したという武永さん。

その頃に使い始めた比較サイトが、

なんとオークファンが開設されるきっかけとなった元サイトなのだそう!

どういうことかと言うと…。このサイトが気に入り、興味を持った武永さんは、

サイトを作った人物に「会いたい。」と思い、色々な人に声を掛け回りました。

しばらくして、ようやく武永さんの願いが叶い、その人物に会えることに。

その際に、サイトへの思いを伝えると「そんなに言うんだったら売ってあげてもいいよ。」と

まさかの返答が!その後サイトを購入し、武永さんのネットビジネス事業が始まりました。

 

「そもそも無料比較サイトは、どこから儲けが出るの?」と、

疑問に思われている方は多くいるはず。そこで今回、武永さんにお答え頂きました!

【オークファンの場合】

例えば、オークファンで価格を調べた客がAmazonへ行き、商品を購入。

→Amazonには、オークファン経由で客が来て買い物したことを通知する。

→そしてオークファンには、その客の買い物額に応じて報酬が支払われる。

このような仕組みになっているそうです。

また一般の方が利用するだけでなく、中古品売買業者が価格を調べるのにも利用され、

最終的に売れそうな金額をサイトで調べて買取価格を客に提示するそうです。

実際に武永さんが時計を売りにいった際、中古品売買業者にオークファンのサイトが使われていたのだとか。

 

武永さんの「B」は、『Bダッシュ』。

「Bダッシュのように、普通の人よりも早く走りたいと常に思い、成功も失敗も早く経験してどんどん走って行きたい。常にBを押しながら、穴に落ちようが敵にぶつかろうが、とりあえず進もう。」ということを常に意識されているそうです。

 

今後、商品の価格や購買行動の膨大なデータを大企業に提供することも考えているそうで、

すでに大手企業から、データを使ってコンサルをやって欲しいという依頼も。

武永さん曰く、ネット社会への可能性は「現在で、5とか10(%)。」とのこと。

まだまだ大チャンスが残っているネット社会、武永さんはBダッシュで走り続けます!

第21回放送ゲスト

G LION GROUP 代表  田畑 利彦さん

1986年 実業の自動車整備工場を継ぎ事業をスタート。

国産新車・中古車販売事業・輸入車正規ディーラー事業などを中心に展開。

現在では、グループ起業34社1,550名を超える社員を抱える企業にまで成長を遂げる。

第21回ゲストは、BMW販売台数No.1のモトーレン阪神、

西日本最大級のオートオークション会場を持つHAA神戸など、

グループ全てにおいてNo.1の実績を持つ会社G LION GROUPの田畑代表です!

丹波篠山の整備工場から年商900億へ!?

実家の自動車屋が倒産後、運とツキで人生を乗り切ろうと決め、

あらゆる経験を乗り越えてきたパワフル経営者・田畑代表のブランディング戦略方法に迫ります!!

 

事業をスタートさせたきっかけは、実家が経営していた自動車屋が倒産したことによるものでした。

車の知識があったので自動車メーカーに入社するも、すぐに退職。

その後、自ら会社を立ち上げることを決心。

現在「若者は、車離れをしている。」と思われがちですが、

田畑代表はそう思っていないとのことです。

多くの男性は、ちょっと仕事を頑張り出したり、

事業・ビジネスを成功させるとご褒美として車を購入して行くそうです。

 

そしてG LION GROUPといえば、「オートオークション」です!

オートオークションとは、中古車事業者が参加して取引する中古車の卸売市場のことをいい、

主に中古車販売業者などが仕入れに来ます。

G LION GROUPが運営しているオートオークション会場は、

「西日本最大級のオートオークション会場」と言われ、

毎週全国から一万台もの車が集まるそうです。

しかしオークション(競り)なので、車1台あたり15〜20秒程で売れてしまうそう。

希望する車を手に入れる為には、慣れとテクニックが必要なのだとか。

中古車オークションは、まさに修羅場!!

 

田畑代表のこだわりは、“ブランディング戦略”だと言います。

「一流のお客様に来て頂くには、本物を提示したい。」

アフターメンテナンスも大切にされており、一般的に暗いくて汚いイメージの車の整備場なども、

とても明るくきれいに設計されており、車を預けても安心と思えるような整備場になっています。

たむら社長も実際に車を購入したそうで「対応がよく、とても車が欲しくなる。」のだとか。

 

この春G LION GROUPは、新しい事業に取り組みます。

驚き満載のミュージアム「GLION STEAK HOUSE」です。

倉庫跡をステーキハウスにリノベーションをし、テーマは田畑代表が一番大切にしている「感謝」。お客様や関係者に感謝の気持ちを返したいという思いで、設計はこだわり抜いたそうです。

ハワイの有名ステーキハウス「ハイズ」の姉妹店で、ステーキにもこだわりが。

田畑代表は「地域が発展し、新しい観光名所になれば。」と願っているそうです。

 

そんな田畑代表の「B」は、『ビジネス』。

田畑代表にとってビジネスは「唯一生涯でアピール出来るものであり、

社会にもしくは若者に少しでも貢献出来るならビジネスを通すしかない。」とのことです。

 

田畑代表が若者に伝えたいこと

それは、「チャレンジをする気持ち」です。

「幼い頃から『世の中を甘く見たらあかん』と教えられたことがあるはず。

その為か、リスクを取らずに平々凡々と(人生を)送ろうとする若者が多い。

だけど楽観的に考えて。誠意を持って全力でやったことで失敗してもいい。

変化を恐れず、様々なことにチャレンジをして欲しい。チャレンジをして目標達成した時の楽しさと、ハワイで遊んだ楽しさとは全然違う。」

田畑代表自身も「一生チャレンジしたい。戦い続けてチャレンジしている男は年を取らない。チャレンジをしながら若さを守りたい。」とのことです。

そんな田畑社長の次ぎなるチャレンジに、目が離せません!!

第20回放送ゲスト

株式会社キノシタ 代表取締役 木下 眞行さん

高校卒業後19歳で銀行に就職。その後23歳で焼肉屋をスタートする。

父親の借金を返すため一念発起して起業。鉄板鍋以外にも創業ブランドの「和牛焼肉きのした」や「鉄板焼きKINOSHITA」「つけ麺 眞」など。

第20回ゲストは、様々な飲食店を経営し、現在では直営・FC・グループ店を

日本のみならず海外でも展開している、株式会社キノシタの木下社長です!

実は、お笑い芸人「TKO 木下隆行」は実の弟!!

そして母は、株式会社キノシタの会長であり、「空とぶからあげ」で一躍有名に!!

有名一家ですが、木下社長が幼少期のころは、様々な苦労があったのだとか…。

 

父の借金を返す為、焼肉屋を始めようと考えます。

焼肉屋を選んだ理由は、「切られているお肉を、タレに揉んで、

お客様に提供するだけでいいのなら、焼肉屋は出来るだろう。」という安易な考えからでした。

しかしオープン3日前、お店で提供するお肉が届いた際、ある出来事が起こります。

スーパーのように、お肉は(業者が)切ってくるものだと思っていた木下社長は、びっくり。

なんと切る前のお肉が届いたのです!

焼肉に関しては全くの無知で、切り方も分からなかったので、

業者にお肉の切り方を教わり、オープン3日前に初めて包丁を握ったというエピソードが。

 

「精神論が8割。技術・知識・スキルは本気度があれば自然に付く。」

と考える木下社長は、それから焼肉について学びました。

そんな努力もあり、今やグループ総数65店舗にまで成長。

過去に閉店した店舗数は、直営店で2店舗のみ。

木下社長曰く「しっかりと育てた上での新規店舗なので、失敗が少なかった。」とのこと。

そしてポイントは、「客単価よりも来ている客数・リピーターの数に注目する」ことだそうです。

 

大成功を収めた木下社長ですが、幼少期はとても貧乏で苦労したそうです。

木下家の兄弟は、“とても厳しいが愛情をたくさん注ぐ母”に育てられました。

そんな母から学んだことは、「損して得を取れ」という言葉です。

現在でも、連絡を取った際に、この言葉を言われるといいます。

そしてお店で提供している「元祖鉄板鍋」は、母が作ってくれた思い出の味を商品化したそうで、

タレのルーツは“木下家の白菜すき焼き”だそう。

 

木下社長の「B」は、『勉強』。

現在木下社長は48歳で、孫がいるおじいちゃん。

人の話を素直に聞き、48歳になっても気付かされることがあり、

人としてまだまだ学ぶ事はたくさんあるとのことです。

 

木下社長が若者に伝えたいこと

それは、社長自身が好きな言葉でもある「今日が始まり、今まではリハーサル」。

何事も失敗しても、リハーサルだったと思い、いつまでもくよくよ落ち込まず、

気持ちをリセットさせることが大切という意味だそうです。

 

「借金を返済する。」という目的から、家族が支え合い、絆を深めることが出来た木下家。

現在株式会社キノシタは、シンガポールに海外店舗も展開しており、

店長を息子さんに任せているそうです。

“家族”の大切さは、この先もずっと木下家に受け継がれるのではないでしょうか。

日本の伝統ある商品を扱いながら、和スイーツにもこだわりを持ち自社直営の茶房も営む

スタイルは変えずに時代にマッチした経営戦略で日々業績を伸ばし続けている。

第19回ゲストは

明治2年創業146年の伝統を持つ老舗「宇治園」の中村会長。

日本の伝統を受け継ぎながら経営の存続させるその手法とは!?

 

ペットボトルのお茶が主流の昨今で

いかにきゅうすで入れたお茶を広めるかを念頭に事業展開されている中村会長。

 

飲むお茶では商品名小佳女(おかめ)と火男(ひょっとこ)を

キャラクター化することで売り上げをアップ。

 

食べるお茶というコンセプトのもと展開しているスイーツ事業では

抹茶のチーズケーキやチョコレートをコーティングさせた金平糖など

お茶との相性を考えて作られています。

 

そしてなんと今後は…

感じるお茶として天然素材であるお茶を有効活用した寝具の開発も行っていらっしゃいます。

 

若者がお茶に触れる機会を増やす事をコンセプトに

様々な商品を開発し革命を起こされている中村会長ですが

伝統ある会社の中で、新しい事を突き進めるために会長が重んじている事は

「今を生きるために

     今良いと思うものを自分を追い込んで実践していく」

つまり今が一番大切で今を大事にする事で自信になるというものでした。

 

一方で革新を続ける事が長く会社が続いている秘訣とも。

 

そしてお茶を大事にするという部分ではたむら社長も同感していました。

「ちゃ〜」繋がりです。(笑)

 

そんな中村会長の「B」は『びっくり』

お茶屋がこんなものを出した!!

と、びっくりしてもらえるような商品開発を続けて行きたいとのことでした。

 

海外進出の部分では上海にも出店済み。

もともとお茶は中国から伝わったそうですが

抹茶は日本独特の製法だそうです。

世界の市場では抹茶が世界で売れるキーワードなりつつあるようです。

第19回放送ゲスト

株式会社宇治園 取締役会長 中村 剛さん

第18回放送ゲスト

株式会社吉寿屋 代表取締役専務 神吉 一寿さん

昭和39年株式会社吉寿屋設立

社員の励みとなるようなユニークな企画や報酬制度を次々と実現

数々のメディアで紹介され、業界ナンバーワンの利益率は他の業界からも注目されている。

第18回ゲストは、関西を中心に「お菓子のデパート よしや」を100店舗以上展開する

株式会社吉寿屋 神吉専務です!

 

番組初!?バンダナ・Tシャツ・エプロンといった、スーツ以外の服装で登場された神吉専務。

毎朝、この服装を着られているそうです。

ちなみに、「お菓子のデパート よしや」のキャラクターをイメージしているんだとか。

今回は、濃〜いキャラの専務の魅力が爆発します!

 

創業50年の老舗で創業以来赤字になったことがない「株式会社吉寿屋」。

経営においての秘訣をお聞きしました。

 

安さの秘密は「大量仕入れ・在庫回転率」で、

倉庫に入荷した商品は3日間で全て売り切ってしまうそうです。

多くの会社は自動的な発注システムなのですが、吉寿屋の場合は「従業員の目」で確認しています。コストはかかるも人の目で直接確認することで、

どんなに急な状態の時にでもすぐに対応することができ、

新しい商品をお客様に提供することができるそうです。

 

また、開店時間を早める事で朝出勤途中のサラリーマンが、ドリンクを購入。

そして、「朝から開いている。」と口コミで広まり、

お昼の休憩時間や帰宅途中にも足を運んで頂けるようになったそうです。

現在では一日に2500〜3000人の方が利用されているといいます。

 

株式会社吉寿屋 神吉会長による著書「早起き力」は有名。

 

神吉専務自身も社員をとても大切にし、

お世話になった人々には本社に慰霊碑を立てるなど周りの人を大切にしています。

また、利益が上がるとボーナスとは別に利益で還元、

金の延べ棒をプレゼントするという変わった取り組みも。

社員の皆さんは「働きやすい」と口を揃えて言います。

 

そんな神吉専務の「B」は『ビューティフルバランス』

人間も企業も、一番大事なのはバランス。

美しいバランスでいることに企業の存続や人の魅力がかかっているということだそうです。

おもしろいキャラクターでありながら、仕事に対してはマジメで、社員思いの神吉専務。このバランスが、「お菓子のデパート よしや」を支えているのかもしれません。

第17回放送ゲスト

リハコンテンツ株式会社 代表取締役 山下 哲司さん

県立広島商業高校・中央大学商学部卒業 学生時代は野球一筋

建築・不動産業に精通しており またフランチャイズビジネスを多岐の業種に渡って事業開発

特に介護に関するビジネスモデルとして「ショートステイ」「高齢者専用賃貸住宅」などのノウハウも持つ

第17回ゲストは高齢者向けにリハビリを軸としたデイサービスを提供するリハコンテンツ株式会社 山下社長です!

 

近年日本は香港と並び、世界一の長寿国。しかし、寝たきりは圧倒的に世界一。

原因は、病院以外でリハビリを行う環境が整備されていないからだそうです。

特に男性高齢者の方は、プライド的にも「介護されるのが恥ずかしい。」という考えの方が多く、

ご家族の方が心配されるケースも多いんだとか。

そんな考えの方でも、気軽にリハビリが出来る環境を提供している山下社長に迫ります!

 

脱サラ後山下社長は、電子機器の販売会社を設立します。

しかし無知識で設立してしまったこともあり、会社は数千万の借金を抱えたまま、事実上倒産に。

仕入れ先がほぼ1社のみで「残った買掛金は、身体で返します。」と、

3年間借金返済のために、奉公した経験が…

そして、たまたま大きな利益で貢献することができ、その後気持ちよく退社。

しかしまだ借金が残っていた為、借金返済に13年も掛かったそうです。

その後、現在の会社を設立。

実は現在の会社も、無知識で設立したそうです。

もちろん過去に起業して失敗している経験があった為、ご家族の方は大反対!

反対されながらも、商売目的で始めたデイサービスですが、知れば知る程興味が沸き

「リハビリをやらないと寝たきりになってしまう方がたくさんいらっしゃる。」ということに気付きます。

そこから山下社長の成功に向けた努力が始まります。

 

介護するだけでなく回復までサポートし、

人生の最終ステージで意欲を取り戻してもらおうと考えました。

ですが過度に身体を鍛えるのではなく、身体を動かしながら使っていない筋肉を取り戻し、

機能改善・維持を目指しました。

すると、「介護」というイメージだけでリハビリを拒んでいた男性高齢者も、ジムのようなプログラムなので、気軽に参加する方が増えたそうです。

女性でも軽い負担で無理なくリハビリに取り込むことができます。

今では、たくさんの高齢者がリピーターに。

設立から4・5年で、なんと全国110店舗にまで展開!

 

山下社長にとっての「B」とは、『ビビッ』。

ビビッときた直感に、後から理屈をつけていく。

直感を大切に、利用者の方がが喜ぶ場所を作るという考えだそうです。

今までで一番嬉しかったことは「親友が監督を務める野球チームが優勝したこと」。

本当に一番嬉しいは、実は自分のことではなく人のこと。

利用者である高齢者の方に喜んでいただくことが、一番の喜びだと言います。

 

様々な苦難を乗り越えて行くうえで、

「苦しかったが、落ち込んでもしょうがない。明るく。」と考えていた山下社長。

その経験があったからこそ、相手の立場になって物事を考え、

学んで行くことが成功への秘訣なのかもしれません。

1997年設立以来、医療機器メーカーとして磁気健康ギア「コラントッテ」を中心に製品開発を手がける。人を幸福にする一番身近な方法、それは本気の笑顔が心情。

第16回ゲストは、医療機器メーカーとして磁気健康ギア「Colantotte(コラントッテ)」を中心に製品開発を手掛ける、株式会社アーク•クエスト 小松社長。

関西弁の「肩“こらんとって”」から名付けられた

一度覚えると忘れられない商品名の「コラントッテ」。

実はこの商品が開発されるまでに小松社長は、様々な苦労を乗り越えて来られたそうです。

 

過去に、建設・飲食・輸入販売など様々な事業を幅広く展開していた小松社長。

しかし、詐欺にあってしまい会社は大変なことに…。とうとう倒産にまで追い込まれてしまいます。

 

倒産後、再び一から会社を立ち上げるのですがそんなとき

父親が脳梗塞になってしまい、後遺症で寝返りがうてずコリに苦しんでいたところ

社長は知人との協力で手作りの手縫いの磁気ベストをプレゼント。

 

実はこのプレゼントが、「コラントッテ」の原点なのです!

磁極が揃っている製品が多い中、独自のこだわりでSNを交互に配置。

効果はすぐに現れ約2日程で、変化が訪れたそうです。

 

そして今では世界で活躍するアスリートも愛用しているコラントッテの商品は約40カ国で販売され、各国の医療機器として認められています。またヨーロッパでは腕に装着するタイプの商品の認証データが出された際、膝への効果が認められ個別医療機器番号を取得されたそうです。

 

そんな海外の人々をも魅了する「コラントッテ」ですが

なんとハリウッド映画にも出演?しているのです!!

映画「アベンジャーズ」では主人公が腕につけている腕輪がコラントッテの「マグチタンNEOレジェンド」。しかもスポンサーという事で小松社長はご家族で映画本編にほんの少し&しっかり出演されています。

 

タンクトップ、サポーター、ネックレスと日常で身につけやすいよう様々なタイプが展開されている「コラントッテ」。新たに枕タイプのものも発売され、倒産から大逆転を果たした小松社長。

小松社長にとっての「B」とは、『BEST』。

商品開発において、常にBESTな商品を作り、今出来る最高の商品を提供することを心がけているそうです。

 

最後に次世代のビジネスマンに向けて小松社長がおっしゃった事は

「ビジョンを中心に考えて組み立てていったらそこには笑顔ある」

第15回放送ゲスト

株式会社サンクレスト 代表取締役 社長 植田  実さん

1987年株式会社サンクレスト設立。

全くの未経験から事業を始め常識に捕われないアイデアで多くの人気商品を作り出す。

女子高生・ギャルママにリサーチするなど日々の努力の積み重ねを大事にする経営者。

第15回ゲストは携帯電話用フィルター製造販売の株式会社サンクレストの植田社長!!

実は携帯・スマホでは欠かす事のできない液晶画面に貼るフィルム「メールブロック」などを開発、世に放ったのが植田社長なのです。

 

現在では覗き見防止のメールブロックに加え、衝撃吸収のフィルムや

ギャルに人気の様々なスマホグッズ、美容商品なども開発販売されています。

ヒット商品開発の裏話や起業のきかっけ、経営ノウハウについてお話頂きました!!

 

家庭の事情で大学に受かるも入学を断念。

そこから努力の人である植田社長の起業に向けた人生が始まります。

家業であった東大阪のプレス工場で月3万の給料で働きながら土日は警備員のバイトで月6万。

月給9万でこつこつ貯金をしながら10年で1000万円を貯めて起業。

当初はメールブロックもまったく売れなかったとか

しかし「これからの流行はギャルが作る」という

新聞の記事をを見て植田社長はさっそくギャルにリサーチ

「パッケージがピンクの方がいい」という意見が出た事でピンクのパッケージにすると...

なんと!当初の6ヶ月300個が1年で20万個の販売数に。

 

そして現在では

2:8の原則で8割は携帯・スマホのフィルム関係、2割は美容雑貨を開発販売。

ギャルママに商品の企画をお願いして商品の売り上げの3%はロイヤリティとしてギャルママに支払っているそうです。社長曰く「企業が売り上げを伸ばすにはギャルママを雇って下さい!!」

 

そんな植田社長のビジネスの肝は2つ。

まずは「ビジネスとは生き方。人を喜ばせたら一番幸せで一番楽」

お客様が喜び、ギャルママが喜び、会社も喜び、植田社長も喜ぶという事です。

そして「TTP」(徹底的にパクれ)

パクりパクられ同じアイデアを色々な企業が作る事で市場が広がり

市場と企業が成長するという考え方。

 

息子さんが10歳の時に小児ガンになるも様々な人の助けやワクチンなどのおかげで奇跡的に回復した縁から、今では20年間に1000人の子供達を海外に留学させるという活動もされています。

植田社長にとっての「B」は『Break』

メールブロックの再ブレイク、新商品ラストシンデレラのブレイク、サンクレストのブレイクを願っての事だそうです。

自分の人生を変えたいと起業した植田社長。結果、人を幸せにする事が自分の人生を変えたのかもしれません。

(財団法人青少年夢応援隊)

 

第14回放送ゲスト

株式会社サラヴィオ化粧品 代表取締役 会長 濱田 茂さん

1956年愛媛県今治市生まれ。

32歳で別大住建創業、木造注文建築会社成長ランキング全国4位獲得。

2006年株式会社サラヴィオ化粧品設立。趣味は釣り、ゴルフ、読書。

 

記念すべき新年一発目のゲストはスキンケア、ヘアケア商品でおなじみ

サラヴィオ化粧品の濱田会長。

皆さんも通販サイトなどで一度は目にした事がるかもしれない急成長中の会社です。

 

順風満帆に見えるそんな会長にも不遇の時代がありました。

実は濱田会長は以前に

建設会社を経営されていたのですがあえなく倒産。

お金も帰る家も無く仕方なく息子さんと二人でラブホテルに泊まったり

 

なんとか再生をはかるため今の会社を立ち上げ家族で一丸となるも

最初の2年間は食うや食わずの生活。

冬の寒い時期に倉庫の片隅に畳をひいて家族でくるまって寝たり…。

そんな中、

自分たち(親)の夢の実現や再生に向かって

子供達をつきあわせるのでは子供達の将来も見えないという理由から

 

濱田会長は息子さんに言いました。

「お父さん達はもう無理だから君たちは君たちでがんばったらいい」

すると息子さんは

「他の人の下でやるつもりもないし、そんなんだったらがんばってきた理由も無い」

それを聞いて濱田会長は奮い立たされもう一度がんばろうと決意しました。

 

またスキンケアの商品を販売するかたわら

アトピーに悩むお客様からの悩み相談に答えたり励ましのメールを涙して送る中で

「本当に良い商品を作りたい」という信念が濱田会長に生まれます。

 

その想いに賛同した科学者や従業員が世界中から集まり急成長著しいサラヴィオ化粧品へと進化していきました。

 

濱田会長にとっての「B」は『Best』

クヨクヨせずにベストを尽くせば幸運や良縁が後からついてくる

 

良いもの、役に立つ商品をつくるために自社での研究・開発や

お客様のダイレクトな声を全て受け止められるよう自社サーバーでのシステム構築など

最高の家族、従業員、お客様のために日々、ベストを尽くし会長は前進されています。

第28回以降のゲスト社長はこちら!!
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